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学会参加の報告(第69回春季日本歯科歯周病学会学術大会)

こんにちは。当院のブログをご覧いただきありがとうございます。

岡山市北区津高の『津高台グリーン歯科』院長の磯島大地です。

今回は,先月の5月22・23日に静岡県浜松市で開催された第69回春季日本歯科歯周病学会学術大会に参加し,ポスター形式での発表を行なってきました。

静岡県といえば温暖で爽やかな気候,そして浜松市といえば,名物の鰻や餃子といった誘惑も多いですが,誘惑に負けず,しっかり学会で知識を蓄えてまいりました。

日本歯科歯周病学会学術大会は、全国から多くの歯科医師、歯科衛生士、研究者といった他職種が集まる大会です。

今大会のメインテーマは「歯周病を攻略する」。

歯周病は日本人が歯を失う大きな原因のひとつであり、その予防や治療法の確立は歯科医療における重要な課題です。大会長からは、次世代を担う若い歯科医師や歯科衛生士、研究者の方々に向けて、熱意を持って歯周病克服を目指した研究に取り組み、さらなる歯周病学の発展につなげてほしいというメッセージが発信されました。

学会では、歯周病の診断や治療、予防に関する最新の研究成果や臨床報告が数多く発表され、非常に充実した学びの機会となりました。特に、歯周病と全身疾患との関連や、患者さん一人ひとりに合わせた予防管理の重要性について改めて理解を深めることができました。

また,私も3年ぶりに臨床ポスター発表をさせていただき,学会参加者の皆様から、たくさんのアドバイスやご意見等を承りました。最新の知見や治療法を勉強させていただき,日々の臨床に生かして参ります。

さらに,当院としても、今回の学会で得た知見を日々の診療に活かし、皆様のお口の健康を守るために努めてまいります。

歯周病は初期段階では自覚症状が少ない病気です。定期的な検診やメインテナンスによって早期発見・早期治療が可能になりますので、気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。

今後も学会や研修会への参加を通じて知識と技術の向上に努め、より良い歯科医療の提供を目指してまいります。

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